レーシックって何??
「レーシック」という視力回復手術を知っていますか?
レーシック(LASIK)とは、ギリシャ語の Laser In Situ Keratomileusis (直訳で「レーザーを使用して 角膜を修正する」という意味)の頭文字をとった造語です。
私たちの目は、カメラに例えると、レンズにあたる「水晶体」や、しぼりにあたる「虹彩」の伸び縮みの調整により、ピントを合わせて物を見ていますが、この調節がうまくできなくなることで、視力は低下します。
この近視・乱視・遠視などの視力回復手術として、レーシックを受ける方も増えており、レーシックを受けて視力が回復した方は多数いらっしゃいます。
2005年、アメリカでは、レーシックの症例数が、年間150万を超えました。
プロゴルファーのタイガー・ウッズがレーシックを受けてから成績が伸びたという話が広まったこともあり、多くのプロスポーツ選手もレーシックを受けるようになっています。
レーシックの方法は、点眼麻酔をし、マイクロケラトームという医療用のカンナのようなもので
角膜にフラップというふたを作ります。このふたをめくってレーザー照射して角膜の形を修正し、
ふたを元の位置に戻してから目を洗浄します。
その結果、角膜の屈折力が変化し、それまでピントが合わず、ぼやけて見えていたものも、焦点が合ってはっきり見えるようになり、視力が回復するという仕組みです。
所要時間は約15分から20分程度と、短時間で終了します。日帰りで受けられる手術なので、入院する必要も無く、失明の心配もありません。
ただ、レーシックは角膜を削って行われるため、角膜は一定の厚みが必要です。そのため、角膜が薄い人は手術が受けられないこともあります。
レーシックの費用は両目で約40万前後が相場ですが、医院によっては、15万弱〜50万程度かかる所もあり、料金には幅があるようです。健康保険は適用外ですが、保険会社の中には生命保険などで給付の対象としている所もあり、場合によっては、無料で受けられることもあるそうです。
視力は年齢とともに低下しますが、それだけでなく、長時間ゲームをしたり、パソコンでの仕事や、ごろ寝しながらテレビを見るなどの生活習慣や、ストレスも視力低下の原因となります。

レーシック眼科をもっと詳しく分かりやすく説明
花粉症の方へ
コンタクトレンズをご使用の方へ
イントラレーシックについて